「ヴァロラント」が動かない時の対処法7選

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ヴァロラントが起動しない!焦る前に試したい7つの対処法【2026年3月最新版】

「ヴァロラントが動かない」「ヴァロラントが起動しない」――新年度を前にPCを新調したり、久しぶりに起動したりしたタイミングでこのトラブルに遭遇すると、本当に焦りますよね。筆者も昨年、サブPCを組み直した直後にまったく同じ状況に陥りまして、深夜2時に一人で冷や汗をかいた経験があります。でも大丈夫です。落ち着いて、ひとつずつ確認していけばほとんどのケースで解決できます。ここでは「ヴァロラント トラブル」で検索してたどり着いた方に向けて、初心者でも実践できる7つの対処法を順番にご紹介します。

対処法1:スペック不足の確認

まず最初に疑うべきはPCのスペックです。ヴァロラントは比較的軽量なタイトルですが、それでも最低限の要件を満たしていないと起動すらしません。一般的に公開されている最低動作環境は以下の通りです。

もしGPUが心もとないなら、この春のタイミングでグラフィックボードの買い替えを検討するのも手です。筆者が愛用しているRTX 4070は、ヴァロラントはもちろんほぼすべての競技タイトルで快適に動作するコスパ最強の一枚だと信じています。2026年3月8日時点で、たとえば「MSI GeForce RTX 4070 VENTUS 2X 12G OC」が約82,000円前後、もう少し予算を抑えたい方には「ASRock Intel Arc A770 Challenger 16GB OC」が約44,000円前後で購入可能です(いずれも価格.com調べ)。当サイトの14,000件超のパーツ価格データベースでも最新の相場を確認できますので、ぜひ活用してください。ここでスペックが問題なければ儲けもんです。次に進みましょう。

対処法2:グラフィックドライバの更新

ヴァロラントが起動しないトラブルの原因として、筆者の体感では一番多いのがドライバの問題です。筆者も過去にドライバを半年間放置していて、アップデート後のヴァロラントが起動しなくなったことがあります。以下の手順で最新版に更新してください。

  1. NVIDIAの方は「GeForce Experience」、AMDの方は「AMD Software」を開きます。
  2. 「ドライバー」タブから最新バージョンが利用可能か確認します。
  3. 「クリーンインストール」のオプションにチェックを入れてインストールします。
  4. 完了後、PCを再起動してからヴァロラントを起動してみてください。

これだけで直るケースが非常に多いです。直ったらラッキー、次の手順に進む必要はありません。

対処法3:DirectX / Visual C++ 再配布パッケージの再インストール

ヴァロラントはDirectX 11を使用します。また、Visual C++ ランタイムが欠損しているとクラッシュの原因になります。

  1. Microsoftの公式サイトから「DirectX エンドユーザー ランタイム Web インストーラ」をダウンロードして実行します。
  2. 同じく公式サイトから「Visual C++ 再配布パッケージ」の最新版(x64)をダウンロードしてインストールします。
  3. PC再起動後に改めてヴァロラントを起動してください。

地味な手順ですが、これで解決すれば大勝利です。特にOSをクリーンインストールした直後は見落としやすいポイントなので要注意です。

対処法4:ウイルス対策ソフトの例外設定

ヴァロラントにはアンチチートシステム「Vanguard」が搭載されており、ウイルス対策ソフトと干渉するケースが非常に多いです。

  1. お使いのウイルス対策ソフトの設定画面を開きます。
  2. 「除外」「例外」「ホワイトリスト」などの項目を探します。
  3. ヴァロラントのインストールフォルダ(通常は C:\Riot Games\VALORANT)と、Vanguardのフォルダ(C:\Program Files\Riot Vanguard)を例外に追加します。
  4. 設定を保存してPCを再起動します。

筆者の環境では、無料のセキュリティソフトがVanguardをブロックしていて丸一日悩んだことがあります。ここで直ればもう安心です。

対処法5:管理者権限で実行

アクセス権限の問題で起動しないケースもあります。試す手順は簡単です。

  1. デスクトップのヴァロラントのショートカットを右クリックします。
  2. 「管理者として実行」を選択します。
  3. それで起動できた場合は、ショートカットの「プロパティ」→「互換性」タブで「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れておくと、次回以降も安心です。

たったこれだけで解決することもあるので、試す価値は十分あります。

対処法6:ファイルの整合性チェック

ゲームファイルの一部が破損していると、起動時にエラーが出たり無反応になったりします。Riot クライアント上で修復しましょう。

  1. Riot クライアントを開き、ヴァロラントのアイコンの右にある歯車マーク(設定)をクリックします。
  2. 「修復」ボタンを押します。
  3. 自動的にファイルのスキャンと修復が始まるので、完了まで待ちます。
  4. 完了後、ヴァロラントを起動してみてください。

アップデート中の強制終了や回線の不安定さが原因でファイルが壊れるのはよくあることです。ここまでくれば解決の確率はかなり高いはずです。

対処法7:設定ファイル(セーブデータ)の移動・リセット

上記すべてを試しても起動しない場合、設定ファイルが破損している可能性があります。

  1. エクスプローラーで %localappdata%\VALORANT\Saved を開きます(アドレスバーに貼り付ければ直接アクセスできます)。
  2. 「Config」フォルダを丸ごとデスクトップなど別の場所にコピーしてバックアップします。
  3. 元の場所の「Config」フォルダを削除します。
  4. ヴァロラントを起動すると、設定がデフォルトの状態で新しいファイルが生成されます。

キー設定や画質設定はリセットされますが、ランクやスキンなどのアカウントデータはサーバー側に保存されているので消えません。安心して試してください。これが最後の砦です。

それでも解決しない場合は

7つの対処法をすべて試しても「ヴァロラントが動かない」状態が続く場合、お使いのPC環境固有の問題が絡んでいる可能性があります。そんな時は、ぜひ当サイトのAI診断チャットをご活用ください。お使いのパーツ構成やエラーメッセージを入力するだけで、415タイトル以上のゲーム対応情報と14,000件超のパーツ価格データベースをもとに、あなたの環境に合った解決策を提案いたします。一人で悩まず、気軽に相談してみてくださいね。

※ 価格データ:価格.com調べ(2026年03月08日時点)。ゲーム動作環境:各ゲーム公式/Steam掲載情報。

※ 本記事のFPS値・性能値は一般的な目安です。実際の動作はPC環境・ゲーム設定により異なります。

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