RTX 4060で快適に遊べるゲーム50本【Steamサマーセール2026直前版】
Steamサマーセールがいよいよ近づいてきましたね。毎年この時期になると、筆者もウィッシュリストを眺めながら「今年こそ積みゲーを増やすまい……」と誓っては翌日には10本カートに入れているわけですが、それはさておき。
今回はGeForce RTX 4060(またはGeForce RTX 4060 Ti)ユーザーに向けて、1080p高設定で60fps以上が狙えるおすすめゲームを50本、ジャンル別にまとめました。セール中に「これ動くかな?」と悩む時間が減るよう、期待FPSの目安も添えていますので、ぜひ参考にしてください。
なお、価格.com調べ(2026年6月20日時点)では、GeForce RTX 4060 Tiの最安値は79,800円(VRAM 8GB、12製品が流通中)となっています。性能スコアは55/100と、ミドルレンジの中堅どころ。1080pゲーミングには十分すぎるスペックです。
RTX 4060の実力をおさらい
本題に入る前に、GeForce RTX 4060シリーズの立ち位置を確認しておきましょう。筆者の個人的な見解では、RTX 4070が「コスパ最強」の王座に君臨しているとは思っているものの、RTX 4060は「予算を抑えつつ1080pで不自由なく遊びたい」層にとってベストアンサーに近いカードです。
- ターゲット解像度:1080p(フルHD)高設定〜最高設定
- DLSS 3対応でFPSブーストも期待できる
- VRAM 8GBは2026年現在の1080pゲームには概ね十分(一部の超重量級タイトルは注意)
- TDPが低めで電源・冷却コストが抑えられる
筆者も以前、電源ユニットをケチって300W台の安物を使い続けた結果、ゲーム中に突然シャットダウンを繰り返すという痛い目に遭いました。RTX 4060は消費電力が比較的穏やかなので、そういった事故リスクが低い点も地味に推せるポイントです。
【FPS・TPS】撃ち合いゲームでもサクサク動く
競技系FPS・TPSはとにかくフレームレートが命。RTX 4060なら1080pで余裕の100fps超えが狙えるタイトルが多く、正直このジャンルは「持て余すくらい快適」です。
- Counter-Strike 2(Valve):期待FPS 180〜250fps。競技シーンの定番。無料なのでセールは関係ないですが、セール期間中に新しく始める友人を誘うのにベストなタイミング。
- Valorant(Riot Games):期待FPS 200fps以上。軽いエンジンのおかげで驚異的な数字が出ます。これマジで快適。
- Tom Clancy's Rainbow Six Siege:期待FPS 150〜200fps。古参タイトルながら今も根強い人気。セール時に500円台まで落ちることがあるので狙い目。
- Escape from Tarkov(Arena Breakout: Infiniteの競合):期待FPS 80〜120fps。重めのタイトルですがRTX 4060なら十分快適。
- Battlefield 2042:期待FPS 90〜120fps。大規模戦闘の爆発エフェクトも余裕で処理。
- Delta Force(2025年版):期待FPS 90〜130fps。2025年末に正式リリースされた話題作。タルコフ系とBF系を融合したような新感覚で、筆者も最近ハマり中。
- XDefiant:期待FPS 150fps以上。無料でカジュアルに遊べる。気軽さが好き。
- PUBG: BATTLEGROUNDS:期待FPS 100〜140fps。相変わらず安定した人気。
- Hunt: Showdown 1896:期待FPS 80〜100fps。重厚な雰囲気が独特。
- The Finals:期待FPS 100〜130fps。建物破壊システムが爽快で、セールで新規が増えると盛り上がる。
【アクション・アドベンチャー】ストーリー系の大作をガッツリ楽しむ
このジャンルこそ、サマーセールで大幅値引きになりやすいゴールデンゾーンです。積みゲーの温床でもありますが、せめてRTX 4060で美麗グラフィックを堪能してから積んでほしい(笑)。
- Black Myth: Wukong(2024年発売):期待FPS 60〜80fps。レイトレーシングをオフにすれば高設定で十分快適。2024年最大の話題作であり、今セールで初めて触れる人も多いはず。これマジで面白い。
- Elden Ring:期待FPS 80〜100fps。最高設定でも余裕。DLC「Shadow of the Erdtree」込みでセール購入がおすすめ。
- Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT:期待FPS 90〜120fps。日本の風景がとにかく美しく、RTX 4060の画質と相性抜群。
- Alan Wake 2:期待FPS 60〜75fps(DLSS Quality使用時)。重めのタイトルですが、DLSSを使えば60fps維持は十分可能。ビジュアルが凄まじい。
- Cyberpunk 2077(拡張込み):期待FPS 60〜80fps(レイトレなし高設定)。2026年の今でも映像美はトップクラス。DLSS 3のフレーム生成を使えばさらに滑らか。
- Marvel's Spider-Man 2(2025年PC版):期待FPS 75〜100fps。ウェブスイングの爽快感と美麗な街並みが最高。セールで即買い推奨。
- God of War Ragnarök(PC版):期待FPS 80〜100fps。PS5からの移植ながらPC最適化が優秀。
- Hogwarts Legacy:期待FPS 70〜90fps。広大なホグワーツを高設定で歩き回れる幸福感。
- DEATH STRANDING 2: On the Beach(2025年発売):期待FPS 70〜90fps。コジマ節全開の問題作(褒め言葉)。PC最適化は前作同様優秀。
- Like a Dragon: Ishin!:期待FPS 100〜130fps。幕末×龍が如くの組み合わせが最高。
【RPG・JRPG】長時間プレイを快適に
RPGは長時間ぶっ続けで遊ぶことが多いので、安定したフレームレートが地味に重要です。RTX 4060はTDPが抑えめで、長時間稼働でも筆者の環境では温度トラブルが起きた経験がありません。
- FINAL FANTASY XVI(PC版):期待FPS 70〜90fps。アクションよりのFF。DLSSで快適度がぐっと上がる。
- FINAL FANTASY VII REBIRTH(PC版):期待FPS 70〜90fps。2025年末のPC版は最適化が改善されており快適に遊べる。
- Baldur's Gate 3:期待FPS 80〜100fps。GOTY受賞の傑作。100時間以上余裕で溶ける。
- Persona 5 Royal:期待FPS 120fps以上。軽いゲームなのでRTX 4060に余裕すぎる。でも面白い。
- Metaphor: ReFantazio(2024年発売):期待FPS 90〜120fps。ペルソナチームの新作RPGで、2024年後半の話題を独占。正直微妙かと思いきやストーリーがめちゃくちゃ良かった。
- Dragon's Dogma 2:期待FPS 60〜80fps。重めですがRTX 4060なら高設定で許容範囲内。
- Like a Dragon: Infinite Wealth:期待FPS 90〜110fps。ハワイを舞台にした龍が如くの最新作。
- Lies of P:期待FPS 90〜110fps。ソウルライクの良作。コスパ◎。
- Star Ocean: The Second Story R:期待FPS 120fps以上。2Dと3Dを融合したビジュアルが美しい。
- Monster Hunter Wilds(2025年発売):期待FPS 65〜85fps。シリーズ最高傑作との呼び声高い最新作。RTX 4060での快適プレイにはDLSS活用がおすすめ。
【オープンワールド・サバイバル】広大な世界を自由に探索
オープンワールド系はGPUへの負荷が高くなりがちですが、設定を適切に調整すればRTX 4060でも十分楽しめます。影の品質とビュー距離を少し下げるだけで大きく変わりますよ。
- Palworld:期待FPS 80〜100fps。2024年の大ブレイク作。今なお開発が続いており、セール価格でコンテンツ量が格段に増えている。
- Enshrouded:期待FPS 80〜100fps。クラフト系サバイバルの良作。
- VALHEIM:期待FPS 100〜130fps。北欧神話サバイバル。見た目以上に深い。
- Subnautica: Below Zero:期待FPS 90〜120fps。深海探索の恐怖と美しさが共存。
- The Long Dark:期待FPS 100fps以上。雪山サバイバルの緊張感がたまらない。
- Green Hell:期待FPS 80〜100fps。本格ジャングルサバイバル。難易度高め。
- No Man's Sky:期待FPS 80〜100fps。宇宙探索+クラフト。定期アップデートで別ゲームになってるレベル。
- Satisfactory:期待FPS 80〜100fps。工場建設ゲームで時間が溶ける危険作。
【インディー・軽量級】グラフィックよりゲームプレイで勝負
このカテゴリーは正直RTX 4060がオーバースペック気味ですが、だからこそ常に安定120fps以上で動いてくれます。セールで100〜500円台になることも多いので、衝動買い枠として何本か入れておくのがおすすめです。
- Hades II(2024年早期アクセス):期待FPS 120fps以上。前作を超えるローグライクの傑作候補。これマジで面白い。
- Dead Cells:期待FPS 120fps以上。ローグライクアクションの名作。
- Hollow Knight: Silksong(発売次第):期待FPS 120fps以上。今か今かと待ち続けている作品。セールまでに出てくれ頼む。
- Celeste:期待FPS 120fps以上。難しくて死にまくるけどクリアした時の達成感が半端ない。
- Disco Elysium:期待FPS 120fps以上。RPGというよりノベルゲームに近い。唯一無二の世界観。
- Stardew Valley:期待FPS 120fps以上。農場ゲームの金字塔。RTX 4060で動かすのは完全に贅沢使い(笑)。
- Vampire Survivors:期待FPS 120fps以上。100円台のセール価格で買えることもある神コスパゲー。
- Slay the Spire:期待FPS 120fps以上。デッキ構築ローグライクの元祖。
- Dave the Diver:期待FPS 120fps以上。潜水ゲームとレストラン経営のハイブリッドが奇跡的に面白い。
- Pizza Tower:期待FPS 120fps以上。往年のワリオランドを彷彿とさせる高速横スクロールアクション。
【レース・スポーツ・シミュレーター】没入感は解像度とフレームレートが命
レース系はフレームレートが直接プレイアビリティに影響するジャンル。RTX 4060なら1080pで120fps以上が狙えるタイトルが多く、VRヘッドセット利用者にも嬉しい性能です。
- Forza Horizon 5:期待FPS 100〜130fps。オープンワールドレースゲームの完成形。美しい。
- Assetto Corsa EVO(2025年早期アクセス):期待FPS 90〜120fps。リアル系レーシングシムの最新作。前作ファンは即買い推奨。
- F1 25(2025年発売):期待FPS 100〜130fps。毎年恒例の公式F1ゲーム。モナコグランプリをフルHD最高設定で走れる幸せ。
- EA Sports FC 25:期待FPS 120fps以上。言わずもがなのサッカーゲーム。
- Rocket League:期待FPS 200fps以上。無料で遊べる車サッカー。軽いので常に爆速。
【ホラー・サスペンス】怖いもの見たさに
ホラーゲームは暗所描写が多く、GPU性能がそのまま影の美しさ・恐ろしさに直結します。RTX 4060の光の表現力は、このジャンルをより一層怖くしてくれます(褒め言葉)。
- Resident Evil 4 Remake:期待FPS 90〜110fps。RE Engineの最適化が神。高設定でも驚くほど快適。
- Resident Evil Village:期待FPS 90〜120fps。美麗なグラフィックと高いFPSが両立。
- Layers of Fear(2023年版):期待FPS 80〜100fps。UE5製でビジュアルが美しい。雰囲気ゲーが好きな人に。
- Outlast Trials:期待FPS 90〜110fps。協力プレイで友人と怖がれる珍しいホラー。
- Still Wakes the Deep(2024年発売):期待FPS 75〜95fps。沖合石油掘削施設という設定が独特。コンパクトながら怖さと物語の質が高い。
RTX 4060購入前に知っておくべき注意点
ここで少し現実的な話を挟みます。価格.com調べ(2026年6月20日時点)では、上位モデルのGeForce RTX 4060 Tiが最安79,800円(VRAM 8GB)で流通しています。性能スコアは55/100と、上位GPUと比べると控えめな数字です。
この数字を見て「物足りない?」と思う方もいるかもしれませんが、1080pゲーミングという用途に絞れば、スコアの絶対値よりも「対象解像度での実ゲームFPS」が重要です。上記50本のリストを見ていただければわかるように、1080p高設定で60fps以上というハードルはRTX 4060にとって決して高くありません。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- VRAM 8GBの限界:一部の超高解像度テクスチャを使う重量級タイトル(Alan Wake 2の最高設定など)ではVRAMが枯渇することがある。DLSSや設定の調整で回避可能。
- 将来性:1440p・4K解像度への移行を検討しているなら、RTX 4070以上を検討する価値あり。
- 電源ユニット:筆者が過去に失敗したように、電源ケチりはご法度。RTX 4060でも最低650W、余裕を持つなら750Wの80PLUS Bronze以上を選びましょう。
筆者の個人的ベスト3(RTX 4060で遊ぶなら絶対これ)
50本の中から、筆者が実際に遊んで「RTX 4060で遊んだ体験が特別良かった」と感じたタイトルを3本選びました。
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第1位:Black Myth: Wukong
このゲームのためにRTX 4060を買っても後悔しないレベル。中国神話ベースのアクションRPGで、グラフィックの作り込みが桁違いです。筆者も初めてプレイした時、序盤の竹林ステージで「あ、このゲームやばい」と確信しました。レイトレをオフにして高設定で遊べば75fps前後で安定し、十分美しい。DLSSを有効にすれば80fps台も狙えます。セールで値下がりしたら即カートへ。
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第2位:Hades II
ゲームプレイの中毒性という意味では全ゲームの中でトップクラス。軽いゲームなのでRTX 4060が余裕で回し、常に120fps以上の滑らかさで遊べます。ローグライクが苦手な人でも気づいたら100時間経っている魔力があります。前作「Hades」も合わせて購入するのがおすすめ。
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第3位:Monster Hunter Wilds
2025年の大作の中で最も「ゲームとしての完成度が高かった」と筆者が感じた作品です。シリーズファンはもちろん、初めてモンハンに触れる人にも入りやすい設計になっています。RTX 4060でDLSS Qualityを使えば65〜85fps台で安定し、迫力のハンティングを十分堪能できます。ただしVRAM 8GBのギリギリ感はあるので、テクスチャ設定は「高」止まりにするのが賢い選択です。
まとめ:セール前にやっておくべきこと
Steamサマーセール直前のこのタイミングで、まずやっておくべきことをまとめます。
- ウィッシュリストに気になるタイトルを追加しておく(セール開始と同時に価格変動通知が届く)
- ストレージの空き容量を確認する(大作は100GB超えが当たり前)
- PCのドライバーを最新版に更新しておく(NVIDIAのGame Ready Driverは定期的にリリースされています)
- 予算を決めておく(セールの魔力に負けると3万円があっという間に飛ぶ)
そしてもし「そもそもRTX 4060を持っていない、これを機に新しいPCを組みたい」という方がいれば、今がチャンスです。価格.com調べ(2026年6月20日時点)ではGeForce RTX 4060 Tiが最安79,800円で入手可能です。合わせて揃えたいパーツとして、筆者がおすすめするのは以下の3点です。
- GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB):79,800円〜(価格.com調べ)。1080pゲーミングの最適解。
- Crucial DDR5-5600 32GBキット(16GB×2):最新ゲームの推奨メモリ容量をカバー。価格.com調べで1万円台前半から入手可能。
- Corsair RM750x(750W・80PLUS Gold):筆者が電源ケチって失敗した反省から強くすすめる一本。信頼性が高く、将来的なGPUアップグレードにも対応できます。
自作が不安な方は、RTX 4060 Ti搭載のBTO完成品PCも多数のメーカーから販売されていますので、そちらを検討してみてください。記事下のおすすめ購入先から各ショップの最安値をチェックしてみてください。良いセールと、良いゲームライフを!
※ 価格データ:価格.com調べ(2026年06月20日時点)。ゲーム動作環境:各ゲーム公式/Steam掲載情報。
※ 本記事のFPS値・性能値は一般的な目安です。実際の動作はPC環境・ゲーム設定により異なります。